Windowsタブレットを使っている人は、おそらくノートなりデスクトップなりのPCを別に持ってる人が多いと思う。
使っている環境にもよるけど、PC作業に打ち込む際に、Windowsタブレットも活用できる方法をご紹介。
Microsoft Garage Mouse without Borders
ネットワークを通じて、マウス・キーボードを共有するアプリだ。
と、言ってもだいぶ前から出ているソフトなので、知っている人も多いと思う。
使い方はとかは、他の方が書かれた記事がよっぽどわかりやすいと思うので割愛。
◆なぜ今、Garage Mouse without Borders?
このアプリが出てきた当初って、複数のデスクトップ、ノートPCを一括で操作できるよ!ってのがウリで、タブレットってターゲットになかった気がする。
Windowsタブレット(特に8インチ)が増えてきて、実作業はデスクトップ、ノートPCで行って、端末を行き来するのって結構面倒なケースってあると思う。
そんな時、このアプリをそれぞれに入れておけば、1つのマウス、キーボードで操作できるし、タブレットのタッチ操作も損なわない。
クリップボード共有もできるし、直接ファイルのコピペもできる。
タブレットをサブスクリーンとしても使えるしね。
◆まとめ
ノート、デスクトップ + タブレット には Garage Mouse without Borders!!
が、とっても使える!と思った記事でした。(雑)