WindowsPhoneを使う上で、何をするにも必ず通る画面がスタート画面。
この画面の使い方について説明しようと思う。
アプリの起動
スタート画面にあるタイルをタップすれば起動する。
インストールしたてのアプリはこの画面には表示されていない。
スタート画面を左へスワイプするか、
スタート画面一番したの「→」ボタンをタップすると、
すべてのアプリが表示されるので、ここから起動することもできる。
スタート画面のカスタマイズ
すべてのアプリで、アプリをホールド(長押し)すると、
「スタート画面に追加」が表示されるので、タップするとスタート画面にタイルが追加される。
スタート画面のタイルをホールドすると、
タイルがカスタマイズ状態になる。
ホールドしたまま移動すると、タイルの位置を変更できる。
タイル右上の斜線入りのピンをタップするとタイルから消える。
アンインストールされるわけではないので注意。
右下のアイコンをタップするとタイルサイズを変更できる。
変更できるタイルのサイズは、アプリごとに違うがワイド、中、小の3種類が基本。
タイル同士を重ねると、フォルダーになるので、同じジャンルで整理することもできる。
まとめ
タイルはシンプルかつ整然と並べられるのでセンス良くまとまりやすいと思う。