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IRKitでスマートホームした話

結構前から構想はあったのですが、我慢できなくなってポチってしまいました。IRKitです。 

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IRKitとは赤外線リモコンに成り代わって、家電を操作したり外部からのトリガーで操作できる代物。

 

HomeBridgeと組み合わせる事で色々楽しめます。

HomeBridgeはLinuxのソフトウエアで、IRKitへ命令を飛ばすセンターみたいな役割りをします。

 

これらを検索すると、ラズパイ使ってる人が多いですが、ウチはWindows 10 Proが常時稼働してるので、Hyper-V上へUbuntuを構築してHomeBridgeを稼働させることにしました。

※最初はCentOSにしたのですが、apt-getがうまく入らなかったのでUbuntuにしました。


セットアップ

サーバー

基本的には以下のサイトを参考にしました。

datahotel.io

ラズパイではないので、パスは適宜読み替えます。

 

また、iOS10になって仕様が変わったようで、config.jsonに書く内容が若干変わっています。

"irkit_url": "http://[端末アドレス]/messages"

"irkit_host": "[端末アドレス]"

キーが「irkit_host」に変わったのと、内容が「アドレスだけ」になっています。

これを変えないとローカルホストにコマンドを投げる動作をします。

 

あとは、iOS HomeKitへ一度登録した後にアクセサリーの設定を削除すると、再度設定出来なくなるというのにもハマりました。

どうもHomeBridge側の問題っぽいのですが解決には至らず、仮想マシンを巻き戻しての回避をしました。こういう時、ほんとVMって便利と思う。

 

iOS

最初は専用アプリで直接続して動作を確認。

その後はHomeKitを使って色々設定しました。

 

HomeBridgeのアクセサリー名とSiriさんの相性が大事だなと思いました。

例えば、「テレビ」で設定しておくと、「テレビをオン」は動作しますが、「テレビを消して」は動作してくれません。

Siriさんが物理的にテレビを消してほしいと思ってるらしく、「それはできません」って返してきます。んーなわけない。
このあたりは指導、学習させることができたら、かなり良いと思いました。

ちなみに「あかりを消して」とかは反応します。

 

また、シーンを登録しておくと、まとめて操作できるらしいです。
「おやすみ」とか「おはよう」を入れておくととっても素敵。


まとめ

夜遅くまでセットアップして、朝家族に見せたら目を丸くして驚いてました!ITから遠い人ほどインパクトは大きいと思います。

子供はiPad miniでSiriさんとよく話をしてるので「Siriさんにお家の事ちょっとやってもらえるようになったよ」と伝えると、結構喜んでましたw

 

まだまだ一般層の人が気軽に導入できるものではないですが、知っていれば敷居は低くなってきているなと体感できました。

あと、次のステップを考えていますが予算がアレなので、もうちょっとしたらかなーと思ってます。