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Office365 OneDrive for Business の容量が一杯になったらえらいことになった話

ここ数か月で写真、動画に使用する容量が飛躍的に伸びてきて、そろそろバックアップに使ってるOneDriveがヤバいなーと思っていたら、先日、とうとう満タン(1TB)になってしまいました。

バックアップ対象を削ったり、他へ回せば解決する話なのですが、単純な事態ではなかったようです。

今回はOneDriveに激おこです。

バックアップ対象を動画だけに

今まで写真、動画をバックアップしてましたが、動画のみに絞りました。

写真はGoogleフォトとプライムフォトにもバックアップしておくことに。特にプライムフォトは非圧縮なので、バックアップ性能が高めです。

OneDrive上の写真フォルダを削除

他サービスへのバックアップが完了したところで、OneDrive上の写真フォルダを削除しました。数百GB、ファイル数は不明ですが数万はあるかと思います。

ローカルフォルダ、OneDrive上からも削除されて一安心…と思ったのですが、ここからが本当の闘いが始まったのでした。

そう、空き容量は増えていなかったのです…。

削除ファイルはごみ箱へ

近頃のWebサービスとしては当然なのですが、削除したファイルは一旦ゴミ箱に保管されます。

じゃあ、ごみ箱を空にすればいいじゃん!?と思いました?

「ごみ箱を空にする」ありますよ。ありますが、Web上で表示されてるリストを全選択するだけです!

そしてゴミ箱は階層表示ではありません!すべてフラットな構成になってしまうので、何万という写真ファイルが存在するのです。

とりあえず、100ずつでも消していくか…。と削除するんですが失敗するんです!10個くらい消えたところでタイムアウト。

エラーが出ないように10個ずつ選んで消しても遅いこと遅いこと。何この不毛感。

ごみ箱がやられたか。だがアイツは…

ごみ箱の中を少しずつ削っていきます。が、空き容量は一向に増えません。

→第2段階のごみ箱は空き容量に影響無さそうです

そう、OneDrive for Businessには「第2段階のごみ箱」というどこのラスボスだよ!?という設定があるのです。

ごみ箱から消えたファイルは、すべて第2段階のごみ箱へ入ります。

ここでまた同じ苦行を繰り返すことで、初めて空き容量を取り戻すことができるのです!

また第2段階のごみ箱には保持期間があるらしく93日だったと思います。まぁ、待てないよね。

まとめ

色々調べましたが、一括で消せる方法は今のところ無さそうです。

これはちょっとフィードバック案件だな。こんなん人力では対応できないし、このままじゃOneDriveはReadOnlyでしか使えないし。