ZV-E1用にいつものFALCAMのケージを購入

F22とF38便利ですよねー

ここ数年はケージといえばFALCAMのものを購入しています。

FX30の時はベースプレート＋サイドプレートを部分的に装着して、ハーフケージのように使っていました。

今回も似たようにしようかと思ったんですが、ZV-E1ではまったく同じようにはできない模様。

そりゃそうですよね。FX30にはボディ横にネジ穴付いてるとか拡張性が良すぎました。

ひとまずベースプレートだけを購入して、F38マウントに対応できるようにしておくことにしました。（まだ日本のAmazonでは未発売？）

付けてみた感じはこんな感じです。

良いですねー

で、拡張性が失われたままでは良くないので、別の製品でカバーをしました。

折りたたみできるハーフケージです。畳んだ状態だと手のひらサイズに収まります。

取り付けるとこんな感じ。

モニターやハンドルが必要な時だけ、このハーフケージを付ければいいので、普段の取り回しの良さがスポイルされません。良いですねー

ハーフケージにもF38マウントが付いてるので、このままケージだけ三脚につけておくこともできますね。合体ギミックがとても楽しくなりそうですｗ

という事で、ハンドルとかモニター付けてみました。

流石にちょっと重たくなりますが、一応片手で持てます。

次の週末にでも使ってみようと思います♪

PG.Lib