PG.Lib

アプリ開発関連とかガジェット関連とか

Unity VS 改め Visual Studio Tools for Unity

Unityの開発に興味がある今日この頃。

開発自体はFreeで出来るのは知っているが、なかなか着手出来てない中、Visual Studio で開発が可能になるToolが出たことを知った。

http://blogs.msdn.com/b/visualstudio/archive/2014/07/29/visual-studio-tools-for-unity-1-9.aspx

元はUnity VS

元々、Unity VS という名前でTool自体は存在していたが、Microsoftが買収してVisual Studio Toolsの一環となったようだ。

これを使用することでコーディング、デバッグ作業が Visual Studio で出来るようになる。 ※通常は mono develop での作業となるらしい。

さらにVisual Studio 2010以降の各バージョンに対応しているらしい。

 

条件

が、Visual Stuioの拡張機能扱いなので、Express版では使用不可能。

したがってProfessional版以上が必要となる。うーん。

 

まとめ

Unityの開発にはすっごく興味があるので1つくらいはゲームを作ってみたいと思っている。

Windowsストアアプリ、Windows Phoneアプリにも対応しているしね!

が、IDEを再学習というのはなかなか敷居が高い。

Visual Studioで開発が出来るようになる!というのはすごく魅力的だが、個人開発者からするとVS Pro版はなかなかお高いよね…。

学習スタート時だけでもPro版使って、続けていくようなら購入する。というのが出来たらいいなー。

あ、試用版か。