前回投稿した記事で、4K配信するのにキャプチャー欲しい!って話を書きましたが、結論からするとキャプチャー使ってません。
一応4K配信は出来てます。
ゲーム動作させながら配信
重くなるのは覚悟してましたが、ギリ許容範囲内という感じです。
OBS Studioで配信をしていますが、OBS側、ゲーム側の設定を少しずつ変えて最適なラインを探ってる感じです。
元々ゲームプレイは60fps以上は出ていた感じですが、配信しながらは30fps前後くらいになっていそうです。欲を言えば60fps安定させてたいところですね。
配信のアーカイブを見るともうちょい出てる感じはするので、プレイしながらの体感とは差がありそう。
キャプチャー使ってない理由は予算もありますが、単純に始めるためのセットアップ作業が手間になるからです。
サクッと始めて、サクッと終わりたい。これが主目的なので、配信始めるまでの準備が大変だと結局やらなくなりそうなので・・・。
今のところはOBS起動して、タイトル入れて、配信開始で始められるので、手軽で良いと感じてます。
別の問題も(LAN)
配信してて気づいたのですが、PCについてる10Gbps LANカードがまた不調になっているようです。
配信中ちょいちょい切断されているようで、タスクマネージャーを出しておいたら定期的にネットワークが消えてるのが確認できました。
最近は顕著に出てきて、普段使いでも起動直後にLAN接続が消えるなど出ています。起動直後なので熱とかではなさそう。
配信してアーカイブに残したいので、ネットワーク切断は致命的。フレームレートの安定化もそうですが、ネットワークを安定させるのも重要ですね。
10GbpsのLANカードを使わず、オンボードの1Gbpsにしておけば安定しそうではありますが。OBSで使うNICの選択とかあったかな…?調べてみようと思います。
まとめ
クオリティの問題は残ってますが、とりあえずアーカイブは手軽に残せてる感じです。
淡々とプレイしてるだけなので面白味は無いかもですが、一度見てみてやってください・・・