iPad mini から少し心が離れて、iPad Airいいかもーなんて思ってたりしてきたんですが、使い方とか色々考えてたらぐるぐるしてきたので整理します。
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- まとめ
iPad mini から少し心が離れて、iPad Airいいかもーなんて思ってたりしてきたんですが、使い方とか色々考えてたらぐるぐるしてきたので整理します。
主に熱が原因だと思いますが、家庭用に10Gbpsネットワークを導入していると、安定性がイマイチ欠けてしまいます。
最近は夏フェスが終わり、ネット上のサービスでダイジェスト映像の配信をやってたりするんですが、番組が後半になってくると止まってしまうことがしばしば…(PC視聴)
こういう特番って戻して見れなかったりするんで結構困ります。期間限定アーカイブもあったりするので助かることもありますが…
仕方がないのでNICを1Gpbsの方に切り替えて安定性重視にしてみたりしています。
熱対策はちょいちょいやっていますが、夏ももうすぐ終わるので安定するようになるかなーと思ったり。
多分、書いてなかったと思うのですが、子供用にパソコンを1台用意しました。
GPUが付いているゲーミングなやつになりました。
子供部屋に有線LANをひいたりしたのもそのため。
きっかけは夏のセールの時に、パソコンショップのワゴンセールでNVIDIA GTX1660 Super(super無しかも?)がめっちゃ安くなってました。

これにあと適当なパソコンあればいいんじゃね?ってことで、フリマでPC購入。

謎なGPUついてたのでワゴンGTX1660 Superに変更。


ストレージを手持ちの2.5インチSSDに差し替え。

クローンするアプリが無料ではもう無いらしくめっちゃ苦労した…
結局、Windowsの回復を使った方法で出来ました。(だったはず)
なんやかんやでフルHDならマイクラ60fpsバッチリ動作出来るPCが出来上がりました。
モニターもあまり物だし、マウスキーボードもその辺にあったやつw
合計で2万切るくらいの予算で出来ました。
Windows11には対応していないCPUなので、どっかでAM4マザーとCPUセットのセールが1万くらいであった時に交換するのもありかなーと思ってます。
姉妹で仲良く使ってくれるといいなー
夏場は暑すぎて書斎では作業できない…くらいの暑さだったのですが、たまたまアチアチになっているデバイスを発見したのでした。
本当に熱くて背面のスリットから上に向けて熱風を噴き出してしました。
その時のは 4K 144Hz HDR な設定でした。Maxで4K160Hzなので、ほぼフルパワーに近い状態。
シングルスクリーンでゲームやる時はコレくらいのスペック欲しいですが、動画見たり編集する分には60Hzあれば十分です。
ということで、ひとまず4K 60Hzまで設定を落として暫く運用してみました。
結果は…
意外と快適!
涼しくはないです(エアコンのパワーを上回る)が、アチアチというほどでもありません。
これで部屋で作業をしても大丈夫そうです。
60Hzでこの温度だと倍以上のスペックで動かすなら熱くもなりますよねぇ。
起動するゲームごとにリフレッシュレート変える方法探さなきゃなー
書斎にあるメインのハブはめちゃめちゃ安かった10Gbps、2.5Gbps対応ハブです。
プロバイダのルータから入ってくるのはRJ45なので、SFP+に変換するモジュールをつけています。
このモジュールがめちゃめちゃ熱くなるのは知っていたので、小さなヒートシンクを張り付けて対処をしていました。
フルで稼働しているとヒートシンクがアチアチになるので効果が出ているんだと思います。
そしてUSB扇風機で空冷がうまくいくように風を送り込んでいます。
が、ダメ。しばらくゲームをしていると回線に接続できなくなったりします。
これでは10Gbps回線であっても快適ではないので、しばらく運用から外れていました…
それが先日、部屋の片づけをしていたら、ルーター本体が結構熱くなっていることに気が付きました。
特に10Gbpsモジュールを差し込んでいる方ではありますが、本体全体が熱くてダメなのでは?と思いヒートシンクを追加してみました。
追加したのはこちらのシルバーのタイプ。
これをハブの下にひいて扇風機をあててみたところ…今のところ安定しています!

本体から放熱をしてあげることで安定度が増したようです。この暑い夏の時期を乗り越えられれば問題はないかなーと思っていますが果たして…
新しく出てきたわけじゃなくて、気づいたってことなんですが、相変わらずアチアチな書斎の熱源についてです。
GPUを変えたPCとか、アチアチ10Gbpsハブのせいだと思ってたんですが、原因は他にもありました。
こいつです。
背面にファンがあるんですが、相当の温度の熱が出てきてました。
PCでYouTube見てるだけなのに、なんでこんな暑くなるんだ…?と思い、PCさわってもそんな発熱してない。そりゃそうです。
あちこち熱源を探してるうちにモニターが暑いことに気づきました。
確かに4K160Hz HDR1000なので熱くはなりそうですけど、ここまでとは思いませんでした。
今度4K60pまで落とした時と暑さを比較してみようと思います。
(60Hzでいいんならコッチという手もありましたね…)
ひとまずAssetto Corsa EVOで遊んでみました。
が、設定方法がよく分からん…で、調べたら、3画面を1画面に結合する必要があるんですね。
選択肢としては
があるみたいです。
アプリと連動できる Resize Raccoon が便利そうでしたが、とりあえず、Adrenalineでの結合を試してみました。
設定のディスプレイの中にある「Eyefinity」を有効にするだけ。簡単です。
自分のモニター構成は、中央に4K、左右にフルHDという風になっているので、解像度の低い方に合わせられます。
ということで 5768 x 1080 が1枚という風になりました。

3画面はやはり迫力が違いますね!
(写真撮る為に娘に運転してもらいましたw)
視点の具合とかはまだまだ調整して煮詰める必要ありそうですが、ひとまず3画面で楽しめそうです。
あと、解像度的には4K一枚よりも劣るので、スペックとしては余裕になって最高設定で遊べるようになりました。
本音を言えば左右はWQHDクラスを2枚にした方が、映像はきれいなんだろうなーと思いますが、予算の都合もありますので暫くはコレで楽しもうと思います!
(色々あって2枚で18000くらいでゲットできたのでw)