書斎にあるメインのハブはめちゃめちゃ安かった10Gbps、2.5Gbps対応ハブです。
プロバイダのルータから入ってくるのはRJ45なので、SFP+に変換するモジュールをつけています。
このモジュールがめちゃめちゃ熱くなるのは知っていたので、小さなヒートシンクを張り付けて対処をしていました。
フルで稼働しているとヒートシンクがアチアチになるので効果が出ているんだと思います。
そしてUSB扇風機で空冷がうまくいくように風を送り込んでいます。
が、ダメ。しばらくゲームをしていると回線に接続できなくなったりします。
これでは10Gbps回線であっても快適ではないので、しばらく運用から外れていました…
それが先日、部屋の片づけをしていたら、ルーター本体が結構熱くなっていることに気が付きました。
特に10Gbpsモジュールを差し込んでいる方ではありますが、本体全体が熱くてダメなのでは?と思いヒートシンクを追加してみました。
追加したのはこちらのシルバーのタイプ。
これをハブの下にひいて扇風機をあててみたところ…今のところ安定しています!

本体から放熱をしてあげることで安定度が増したようです。この暑い夏の時期を乗り越えられれば問題はないかなーと思っていますが果たして…



