今回の更新は割とガッツリした内容でした。
ざっくり要約すると、
- CPUはCore Mに決定
- Thunderbolt3を搭載したい
- eGPUに対応したい
- ストレージは128GBだけど高くなるなら64GB
- スティックにはこだわりたい!
と、個人的には感じました。
Core Mは良いですね。ただ、ハイエンドなやつはコスト高なので、ローエンドなグレードにするようです。
eDPも解決したような、してないような。ハードウェアを作るのって大変だなぁ〜と思います。
eGPU対応は是非ともしてもらいたいですねー。
ただ、デュアルOSを完全に辞めてしまったみたいなので、尖った感じはだいぶ減ってしまったように思います。
率直な意見としては、GPD WINとの違いが無くなってきたなと。
さらっと書いてますが、GPD WIN2がCore Mで開発してるって情報も掴んでいるようです。
違うを出すために、キーボードじゃなくてセカンドディスプレイの搭載にこだわってますが、正直、うーん?差別化になるのかなぁ…?という印象。
まだ、折りたたみの機構や、eGPUの搭載などが上手くいけばあるいは…?
お知らせ
そんなこんなありましたが、GPD WIN手放しましたw
詳しくは後日書こうかなと思いますが、あまりコンパクトWindowsゲームPCについて語る根拠が無くなってきてしまった今日この頃です…。