UMPCのロマンは永遠のループを生む

過去に何回UMPCが欲しくなったか…

実際購入したのはGPD WIN2だったかな？

CPUが更新される度、欲しくなる病が発病するんですが、今回は久しぶりに本気かも。

時はUMPC戦国時代、多種多様なデバイスが続々と発売され、どれも魅力的なものばかり。

どれが自分に一番あっているのか？色々検討した結果、以下の端末に絞られました。

あ、CPUはどれも AMD Ryzen 7840Uです。

第一候補はGPD WIN 4です。

見た目PS Vita、スライドディスプレイにキーボード付きという、なんとも浪漫溢れるデバイス。

軽量だしコンパクト。持ち運びは全く苦にならないでしょう。

第二候補はGPD WIN miniです。

GPD WIN MAX 2をそのまま小さくしたようなノートPCっぽくもあるデバイス。

GPD WIN 4だとスティックがむき出しなので、持ち運びにケースが必要ですが、折りたたみならそのあたりの心配はないですよね・

第三候補はGPD WIN MAX 2です。

10インチと大きなデバイスですが拡張性には魅力を感じます。

ストレージもLTEも増設できるし、フルサイズのSDカードがそのまま読めちゃう。

色々調べてみた結果、全部GPD製になっちゃいました。

東京ゲームショウでAYANEO Airの実機を触ったのがきっかけだったんですよね。

こんなコンパクト、軽量でここまで動作しちゃうのか！と結構衝撃でした。

そんなAYANEOもいいんですが、コントローラー付いてるタイプだと、結局ケースとかで大きくなっちゃうかなーと。

GPD WIN4はサイズ感的には小さいので、自分の許容範囲となっております。

コントローラー取り外せる８インチクラスのもありますが、実機さわって「デカ」って印象だったのでパス。

そういう意味ではGPD WIN MAX 2も対象外なんですがね…。拡張性に浪漫が…

今のところは枕元でゴロゴロしながらヴァンサバやったりFORZAやったりしたいなーと夢見てます。

PG.Lib