ついに来ましたね。 ずっと噂を追いかけていた OPPO Find X9 Ultra が海外で正式発表されました。
公式ページはこちら: www.oppo.com
日本版サイトはまだ公開されていないので、海外サイトやYouTubeのレビュー動画をいくつか見て情報を集めてみました。 いや〜、スペックもデザインも“全部盛り”で、見れば見るほど欲しくなるやつ。
まずは気になる価格。やっぱり高いけど…高いけど…
最初にチェックしたのは 価格。 メモリとストレージの組み合わせで4種類あり、4/22時点のレートでざっくり以下の通り。
- 12GB + 256GB:約17.5万円(7,499元)
- 12GB + 512GB:約18.6万円(7,999元)
- 16GB + 512GB:約19.8万円(8,499元)
- 16GB + 1TB:約21.7万円(9,299元)
さらに、噂になっていた 外付け望遠レンズキット も別売りで存在。
- 望遠レンズキット:約5.8万円(2,499元)
そして極めつけは、
- 16GB + 1TB + レンズキットの限定モデル:約28万円(11,999元)
いや〜、これはなかなかの価格帯。 ただ、OPPOのグローバル版が日本に来るときは、税金やサポートの関係で少し上乗せされることが多いので、 20万円切りは…正直厳しい気がする。
でも、このスペックなら“高いけど納得”という気持ちもある。
カメラスペックがとにかく強い。全部強い。
今回のFind X9 Ultra、カメラ構成が本当に豪華。 事前のリーク通りではあるけど、改めて見ると「これ全部載せるの?」というレベル。
● 超広角カメラ
- 1/1.95インチ
- 5000万画素
- 14mm / f2.0
14mmの超広角でこのセンサーサイズはなかなか攻めてる。
● メインカメラ
- 1/1.12インチ
- 2億画素
- 23mm / f1.5
2億画素のメインは圧巻。 暗所も強そうだし、細部の解像感は間違いなくトップクラス。
● 中望遠カメラ(70mm)
- 1/1.28インチ
- 2億画素
- 70mm / f2.2
ここが個人的にめちゃくちゃ刺さった。 サンプルを見る限り、中望遠の描写が異常に良い。 マクロ対応してるのも多分このカメラ。
● 望遠カメラ(230mm)
- 1/2.75インチ
- 5000万画素
- 230mm / f3.5
230mmで5000万画素。最大460mm相当までズーム(おそらくクロップズーム?)できるそう。 スマホの望遠としてはかなり強い部類。 サーキットや子供のイベント撮影にも普通に使えそう。
YouTubeで690mmまでズームしてたりしたけど、SNSで使うような写真には全然良さそうでした。すごい。
動画性能もかなり強い
動画は 8K30p に対応しているらしいけど、 正直8Kは自分の用途だと使わないかな…。
ただ、
- 4K60p
- 4K120p
- Dolby Vision対応
このあたりは普通に嬉しい。 どこかで「超広角はDolby Vision非対応」と見た気がするけど、詳細は要確認。
手ブレ補正もかなり強いみたいで、 レビュー動画を見る限り、手持ちでもかなり安定していた。
VLOG用途ならもう十分すぎる。
自分の用途に当てはめて考えてみる
Find X9 Ultra のカメラ構成は、 広角・中望遠・望遠が全部強い という珍しいタイプ。
なので、
- サーキット撮影
- 子供の発表会
- 旅行のスナップ
- VLOG
- 夜景
このあたり全部1台でこなせそう。
じゃあ、
「ミラーレスの出番はなくなるのか?」
と言われると、そこは違う。
便利ズーム的な用途は確かにスマホで完結しそうだけど、
- 星空撮影(明るい超広角)
- イベント撮影(望遠ズーム)
- ボケ量が必要な撮影
こういう“ガチ撮影”はやっぱりミラーレスの領域。
ただ、ミラーレスの使用頻度は確実に減ると思う。
結論:ほしい。でも高い。でもほしい。
Find X9 Ultra、総じて 「ほしい」 が結論。 ただ、価格がなぁ……という気持ちも強い。
日本発売の情報はまだ出ていないので、 とりあえず期待しつつ続報を待ちたいところ。
もし日本版が出たら、間違いなく触りに行く。