PG.Lib

アプリ開発関連とかガジェット関連とか

スマホに300–600mmの超望遠を追加できるレンズが登場|Reeflex Ultra Telephoto

スマホ用望遠レンズで凄そうなのを見つけました

最近、スマホ用の望遠レンズを色々調べていたんですが、その中で「これはちょっと本気で凄いのでは…?」と思う製品を見つけました。
Reeflex Ultra Telephoto という海外メーカーのレンズで、現在 Kickstarter でクラウドファンディング中のものです。

ultratelephoto.reeflexstore.com

スマホに取り付ける外付けレンズって、どうしても“おもちゃ感”があったり、画質が微妙だったりする印象が強かったんですが、これはちょっと別格の雰囲気があります。


17mmスレッドで装着、300〜600mm相当の超望遠が可能

このレンズ、17mmスレッドでスマホに取り付けるタイプで、
なんと 300〜600mm相当の望遠撮影 ができるとのこと。

スマホで600mmって、もう意味が分からないレベルです。
普通のスマホ望遠レンズとは次元が違う。

ただし、その分サイズはかなり大きめ。
レビュー動画を見る限り、
「これ本当にスマホ用…?」
と思うくらいの存在感があります。
重量もそれなりにありそうですが、そのぶん光学性能はかなり期待できそうです。


スマホによって最短焦点距離やモードが変わるらしい

レビュー動画を見ていて面白かったのが、
取り付けるスマホによって最短焦点距離や撮影モードが変わるという点。

特に iPhone は最短焦点距離が長めになるようで、
「被写体に寄れない」という弱点は多少出るかもしれません。

ただ、600mm相当の望遠で寄れないのは当たり前なので、そこは割り切りが必要ですね。


画質はレビュー動画を見る限りかなり良さそう

レビュー動画をいくつか見た感じ、
画質はかなり良さそうです。

スマホ用レンズにありがちな、

  • 周辺の流れ
  • 色収差
  • 画面端の滲み
  • 解像感の低下

こういった問題がほとんど見られず、
「これなら普通に使えるのでは?」
と思えるレベルでした。

もちろん、実際に自分のスマホで撮ってみないと最終判断はできませんが、期待値は高いです。


iPhoneで使う場合は標準カメラがネック

ただし、iPhoneで使う場合には注意点があって、
標準カメラアプリだとレンズが自動選択されてしまうため、外付けレンズを付けても意図した動作にならないようです。

そのため、
レンズを固定できるアプリ を使う必要があります。

動画なら Blackmagic Camera を使うので問題ないのですが、
写真撮影のときは少し戸惑うかもしれません。

とはいえ、こんなゴツいレンズを付けて撮る時点で
「今日は望遠で撮るぞ!」
という気持ちになっているはずなので、専用アプリを使うのは全然アリだと思います。


問題は価格。クラファン価格で259ユーロ(約48,000円)

そして最大の問題は 価格

クラウドファンディングの時点で 259ユーロ(約48,000円)
完全に“レンズの価格”です。

スマホ用アクセサリーとして考えると高いですが、
光学600mmをこのサイズで実現していることを考えると、
まぁ妥当と言えば妥当なのかもしれません。

ただ、気軽にポチれる金額ではないので、
もう少しレビューを見てから判断したいところです。


まとめ:期待値は高いので、もう少し情報を追ってみます

レビュー動画はまだ1本しか見れていないので、
もう少し掘り下げてチェックしてみたいと思います。

スマホでここまでの望遠が実現できるなら、
Find X9 Ultra の望遠に頼らなくても良くなる可能性もあるし、
iPhoneのままでも十分楽しめる未来が見えてきます。

外付けレンズの世界、ちょっと面白くなってきました。