のに、チャレンジしてみようかな。という話です。
(HDDの整理してからなので、まだこれからだったりします)
VHDブートというのは、仮想ハードディスクである、*.vhd形式のファイルにOS入れて、それを起動するというもの。
やることは大まかに2つ。
1.OSの入ったVHDを用意、もしくはインストール作業をする。
2.BCDの設定を変更する。
ですが、作業に失敗すると、最悪OSが起動しなくなるという、結構なリスクもありますので、ご利用には用法用量をうんぬん。
自分は会社PCでWin7ホストで、Win2008R2をVHDブートをやったことがあります。
最悪、Win7の再インストールも視野に入れてるので、思い切ります!
ただ、よくわからない点が1つ。
VHDブートに対応したOSのエディションがあるようで、
Win7はEnterpriseもしくはUltimateのみが対応。
会社で使用してるのはEnterprise。
自宅で使用しているのはProfessional。
じゃ、ダメじゃん。と思ったのですが、ニュアンス的には、ゲストOSとしてのエディションっぽい・・・?
ホストはWin7とかじゃないとだめなのは間違いないけど、ゲストはどーなんだ?ってのがはっきりしない。
Win7ProをゲストOSとしてVHDブートすると、OS自体のインストールはできても、ライセンスがうんぬんで、起動ができないそう。
Win8ProはVHDブート対応しているとのこと。
うーん。できるような気がするんだけど・・・
とりあえず、数百GBのデータバックアップが完了後、試してみたいと思います!