こちらの記事はデルアンバサダープログラムのレビュー記事です。
今回はALIENWARE m15R2のベンチマークをとってみたたので、その紹介としたいと思います。
ディスクベンチマーク
いつものCrystalDiskMark。
流石、SSD RAID 0なスペックは伊達でないですね。ただ、
ALIENWARE 13 R3に搭載されてるSSD 512GBだとこんな感じ。1枚でも速いのでRAIDにする必要性は個人的には疑問です。パーツで買ったとして、そこまで価格差は大きくないと思いますし…
ゲームベンチマーク
Forza Horizon 4
ディスプレイは60Hzまでなので、最小で見ても60Hz割ること無く安定して動作していそうですね。
解像度は1920x1080ですが十分綺麗でした。WQHD、4Kにした場合には設定を詰めていく必要はありそうですね。
Final Fantasy 14
今回、FF14もプレイできる機会がありましたので、プレイする前にベンチマークをとってみます。
1920 x 1080 最高品質
非常に快適と出ました。解像度的に余裕がありそうだったので、もう少し設定を変えてみます。
2560 x 1600 最高品質
スコアは落ちたものの非常に快適と出ました。まだ余裕がありそうです。
ベンチ中の動作
CPU内蔵GPUもNVIDIA GPUもしっかり動いていました。CPUにはまだ余裕がありそうです。
まとめ
4Kでゲームプレイとなると厳しいかもしれませんが、FHD~WQHDであれば快適にゲームができそうです。4Kは動画鑑賞向けですね。
またFORTNITEをプレイしてみましたが非常に快適に遊べました。が、OBSで配信しながらプレイしたところ、ゲームが落ちるという事象に悩まされました。多分OBS側の設定を詰める必要があるんだと思いますが、余裕のあるゲームプレイを考えたら、キャプチャーと配信用PCを用意するのがいいと思いました。
総じて流石のゲーミングPCだと実感できました。240Hzのモニター試したいなーーーー